21 Jan 2016
スカラーです。
うちの実家で、昨年より畑を始めました。
育ててるのはうちの親なのですが、家庭菜園のちょっと毛の生えたようなスペースで作っています。冬の時期は、だいこん、水菜、カブ、ネギなどが植わっています。
と言うことで、カブをおすそ分けしてもらったので、カブのお料理をしました。
「小カブとソーセージのオリーブ油焼き」です。新聞の記事で見かけて、作り方がとっても簡単そうやったので作ってみました。
では早速やってみます。
(材料)2人分
・小カブ 1個
・ソーセージ 4~6本
・オリーブ油 小さじ1
・塩 少々
ソーセージはシャウエッセンです。ぱりっとした歯ごたえが好きです^^
(作り方)
・小カブの葉っぱを切って、まず1/2のサイズに切る ※皮はむきません。そのまま食べます。
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シャウエッセンは火の通りをよくするために、包丁で切り込みを入れときます。こんな風に。
カブに塩を塗ります。両面忘れずに。つける量は全体に塩が行き届く程度。小さじ1/3ぐらいかなぁ。
片面を1分半~2分ぐらい焼きます。焼き色がついたら裏返します。(私は歯ごたえがある方が好きなので、ちょっと硬めに焼きます)火加減は弱火~中火の間ぐらい。
もう片方も同じように1分半~2分ほど焼きます。このタイミングでシャウエッセンを入れます。
シャウエッセンにも焼き色がついたら完成!
塩味だけでほんとに美味しいんですよ。焦げ目が食欲をそそります~
ただ野菜を切って、塩をかけて焼いただけ! 甘く感じるのはカブそのものの甘味ですね。皮ごと食べられるので、噛んだととき、皮がカリッとしてて、中がやわらかいので、とっても触感がいいんです^^
カブが新鮮やからシンプルな味付けでも美味しいのかもしれませんね。
ぱっと作れるので、おすすめです。
読んで下さりありがとうございました^^
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