23 Dec 2019
音大を出ていなくても、特別ピアノが上手くなくても、ピアノは教えられます!!
「はんなり流ピアノの教え方」の無料メルマガ講座を開講いたします!
教える生徒さんは小学1年生を想定して、分かりやすく丁寧な指導法をお伝えしています。
*こんな方にお役立て頂いています*
・ピアノを教えて欲しいと頼まれたけれど何からどうやっていいか分からない
・今は別の仕事をしているけれど、ピアノ教室を開きたいという夢を持っている
・すでにピアノの先生をしているけれど、教え方が分からず毎回のレッスンに悩んでいる
そんなあなたに全7回分の無料メルマガ講座をお届けします!
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目次
ピアノ教室を開くのに13年もかかった!?
初めまして!スカラーと申します。
ピアノ講師歴は9年目になります(2019年時点)。
スカラーは、ピアノ教室を開くまでに、なんと13年もかかってしまいました( ̄▽ ̄;)
かつて私は、音大を卒業していないという劣等感、行動することに極度の恐怖を感じる自分、そして全く自信のない自分、教え方が分からないという不安、こういう悩みがずっと解決できなくて、なかなか講師の道に進むことができませんでした。
でもずっと心の中では、「ピアノが大好きやからいつかピアノを教えてみたい!」と思っていました。
誰も来てくれなかったから自分で始めた
そうして悶々としているうちについにOL生活が13年目に突入していました。
「いつか誰かが教えてほしいと言ってくれるだろう。そうなったときに教室を始めようかな」という受け身な考えを持っていました。けど、誰も来てくれませんでした(笑)。
なので、もうこれは自分から向かっていくしかないと一念発起して、ピアノ教室を始めることにしたんです。
実際にピアノ教室を開いてみて思ったことなんですが、私の教室に来てくださる生徒さんは専門的にピアノを習いたい人じゃなくて、「趣味で楽しみながらピアノが弾きたい!」と思う生徒さんばかりでした。
それが目からウロコやったんですよね。なのであなたがもし教室を開くことに不安を感じていたとしてもきっと大丈夫。「等身大のあなただからこそ良いんです!」と言う方が必ずいらっしゃると思います。
でもそうは言っても、自分で教室を開くのはかなり勇気がいります。
だって、今までやったことがないんやから。経験がないんやから。不安になるのは当たり前です。
不器用なりにも前へ進むことに意味がある
知人がこんなことを話してくれました。
「最初から上手にできる人はいない。不器用なりにも一生懸命教えていくことにあなたの価値がある」
とっても前向きになる言葉です。
もし、教えることに自信が持てなくて困っている、一歩がなかなか踏み出せないという方は、ぜひこの無料メルマガを読んでみてください。
ピアノは教えられるけど教えられない!?
ピアノを弾く能力と教える能力は、まったく別物なんです。なので、音大を出ていなくても良いし、ピアノがバリバリ弾けていなくても大丈夫です。教え方を知っていればピアノを教えることができますから!
そして頭で何となくイメージできたら、不安なことが少しずつ消えていって自信も少しずつ湧いてくるのではないでしょうか。あなたがピアノ講師になりたいと思うその背中を押してあげられたらと思います。
無料メルマガを開講します
ということで、全7回に分けて、「ピアノを教える上で大事なポイント」をお伝えしていこうと思います。
以下7日間のラインナップです。
1)初めてでも先生になれる!教える前に必ず知っておくべきこと!
2)○○○までの進め方で生徒さんがメキメキ上達する方法
3)プロの先生でも迷う、教材の正しい選び方
4)ここを知らないと挫折する・・・!教え方のコツ
5)【体験談】新米講師の試練!レッスン崩壊事件!
6)アプローチの仕方1つで変わる、レッスン崩壊を乗り越えた簡単に出来る意外な方法とは
7)生徒さんが最短で1曲が弾けるようになる秘密の教え方
こんな感じでお届けしていこうと思います。
登録方法です
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