9 Aug 2018
スカラーです。
毎年猛暑の京都ですが、昨日から台風の影響なのか比較的暑さがマシです。
さてさて、今日はご案内です。
少々文章が長いので、気になる方だけ読んでもらえたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
↓↓↓
音大は出ていない、特別ピアノも上手ではない、自信もない!
でも、ピアノの先生になりたい!!
そんな夢を叶える方法をお伝えします!
小さいころからの夢だったピアノの先生になりたい!
でも自分は、音大を卒業していないし、ピアノもそんなに上手ではない・・・。
それに比べて、現役のピアノの先生は、音大を卒業していて、バリバリピアノが弾けて、人前にガンガン出るようなタイプだ。でも今さら、私がそんな風に変われるわけなんてない。
「ピアノの先生になるなんてやっぱり無理なのかな」
「いや、やっぱりピアノの先生になってみたい!」
やってみたい気持ちと、諦めてしまう気持ちが交互に押し寄せて、一体どうしたらよいかわからなくなって自問自答を繰り返していたら、時間だけが経ってしまった・・・。
そんなあなたが一歩を踏み出すために、自分に自信がなくてもピアノの先生になれる教材を作りました!
それが、「ピアノ講師1年生のためのはんなり流ピアノの教え方」です。
「ピアノ講師1年生のためのはんなり流ピアノの教え方」教材 9月末までキャンペーン中
目次
- 1 とにかく自信がなかった!でも・・・
- 2 ピアノ教室を開こうと思ったきっかけ
- 3 第1号生徒さんの誕生
- 4 何をどう教えていいのかわからない!
- 5 具体的な教え方は誰も教えてくれなかった
- 6 今は自分らしい教室運営ができている
- 7 教材の内容について
- 8 第1章レッスンの前に考えるべきこと
- 9 第2章レッスン初日の内容について
- 10 第3章レッスン2回目の内容について
- 11 第4章レッスン3回目の内容について
- 12 第5章レッスン4回目の内容について
- 13 第6章レッスン2カ月目~半年の内容について
- 14 第7章(終)レッスン7カ月~1年の内容について
- 15 特典を差し上げます!
- 16 いくらにしようか悩みました・・・
- 17 Q&A
- 18 スカラーの教材をたたき台にしてください
- 19 まとめ
とにかく自信がなかった!でも・・・
初めまして!
京都市生まれ京都市在住のスカラーと申します(*^-^*)
地元の短大を卒業したので、音大は卒業していません。
今はピアノ講師をしているけど、かつては13年間OLをしていました。
小学4年生からピアノを習い始め、当時はクラスのほとんどの女の子がピアノを習っている時代でした。私は近所の友だちのピアノを弾いたことがきっかけで、習うようになったのです。
周囲に比べて習い始めが遅かったことで、進度が遅く、そのことを気にしていた私は、中学生になると自分がピアノを習っていることを隠すようになりました。
でも、心の底ではピアノが大好きでした!
高校、短大と進学するにつれ、1人また1人と同級生はピアノから離れていきました。でも私は大好きなピアノから離れることはなく、いつしか「ピアノの先生になりたいなぁ」という夢を抱くようになりました。けれどもそれはあくまでも夢。自分には無理やと思っていたんです。なので短大を卒業してから、夢を追うこともなくあっさり就職しました。
ちなみに、なんで先生になることが無理やと思ったかというと、ピアノの先生に必要な能力を持っていなかったからです。小学4年生でピアノ教室に通い始めて、20歳まで趣味で弾いていたこともあって、初見や音感に自信がありません。おまけに耳コピーも苦手です。
音大を出ていない、ピアノの先生に必要な能力もない、ないない尽くしなので、あきらめていました。
けれど、あるとき人に言われたのです。
「初見演奏や、耳コピーができるのは、すごい特技ではあるけれど、ピアノを教えるために必要な能力ではないと思うよ。それよりも、生徒さんとの接し方、声のかけ方、伝え方、これらの能力のほうがもっともっと大事なんやで!」と。
この話を聞いて、「もしかしたら自分にも教えられるかも・・・」と思い直しました。
でも私は引っ込み思案で、なかなか行動に移せないタイプです。やる前から頭でいろいろ考えて、考えたあげくそれをしなかったということは数知れず。おまけに人前が苦手であがり症で、明らかに人に何かを教えるようなタイプではありません。
「そんな性格の自分に先生が務まるわけがない」と、すぐに反論するもう1人の自分と葛藤し続け、気がつけば会社では中堅どころになってしまいました・・・。
ピアノ教室を開こうと思ったきっかけ
じゃあなんで、そんな私がピアノ教室を開くことが出来たのかというと、理由はいろいろなんです。
友人が自宅で絵画教室を開いた、自分よりも演奏がイマイチな人がピアノの先生をしている(^-^;)、通勤路に新しいピアノ教室ができた。
「もうみんな始めているよ、あなたはいつ始めるの?」ってずっと誰かに言われているみたいでした。でいい加減、「今やらないと後悔する!」と思い、一念発起して会社員のかたわら教室を開くことにしたのですが、すでに入社から10年以上も経ってしまいました。
でも、教室を開くと決めてからは、色んなことが一気に動き始めました。行動するのは遅いけど、一度決めたら勢いは止まりません!チラシを作る、教室らしい部屋に模様替え、看板はどうしようか・・・、とにかく無我夢中で突き進んでいました。
第1号生徒さんの誕生
いざチラシが完成し、作ったチラシを配ろうと、勇気を出して外に出ました。すると、ちょうどお庭で土いじりをしていた方がいらっしゃったので、思い切ってチラシをお渡ししました。
そしたらなんと、その方からその日のうちに問い合わせが来たのです!!
初めてチラシを渡した方のお子さんが、初めての生徒さんになってくれました!
未だにその感動は忘れられません!!
で、いざ教室を始めてみたら、近所の子どもがポツポツと習いに来てくれるようになりました。
何をどう教えていいのかわからない!
教室を開いたのはいいのですが、いかんせん何をどう教えたらよいのかさっぱりわからない!!
私は「ピアノが弾ける人」=「ピアノが教えられる人」って思っていたので、初心者の方にピアノを教えることなんて簡単だと思っていました。でも想像とは違い・・・。
教え始めた最初の1、2年は失敗の連続でした。
例えば、不器用な子に難しいテキストを渡したり、音符の読み方をすっ飛ばしていきなり弾かせようとしたり、逆に音符の読み方や長さ、手の形など一度に色んな説明をしすぎて、生徒に泣かれそうになったり・・・、思い返すだけでもう穴があったら入りたくなるほど、当時はむちゃくちゃな教え方をしていたなと思います( ̄▽ ̄;)
具体的な教え方は誰も教えてくれなかった
ピアノをどうやって教えたら良いのかがわからず困り果てた私は、当時ピアノの先生をしていた友人にピアノの教え方を教わろうとしたのですが、
「それは教えられへんわ。私は誰にも聞かずにやってきたんやから!ピアノ講師にとってのピアノの教え方は、いうなればラーメン屋にとってその店のスープの味に等しいもんや。それくらい人に気軽に教えられへん秘伝のものなんやで」と言われてしまいました。
それではと、教え方の参考になればと「指導法セミナー」に何度か足を運びましたが、新米ピアノ講師向けではなかったため、参考になりませんでした(;´∀`)。
もはや誰にも相談できず、自分で試行錯誤する日々が始まりました。
音符の覚えが悪いなと感じたら、音符カードを作ってひたすら読む練習をしたり、リズムが上手くたたけないときは、音の長さを紙に書いて、1つずつかみ砕きながら説明をしたりしました。また市販のテキストが難しい場合は、弾きやすくアレンジしたものを弾いてもらったりもしました。
今は自分らしい教室運営ができている
苦労しながらも、子どもの成長が実感でき、少しずつ教える流れがわかってきたんです。
私が教え方に自信を持てるようになったことで、生徒さんたちは、つまずくことなくスムーズに進んでいけるようになりました。そうすると、生徒さんとゆっくり向き合うことができるようになったり、子どもたちとのおしゃべりを楽しんだり、大人の生徒さんであれば、ピアノ以外の話で盛り上がったり・・・ということができるようになり、自分らしい教室の運営ができていることに日々喜びを感じています。
私のところに来てくださる方は、「(自分の子どもが)楽譜が読めて、両手で弾けるようになったら充分なんです」という方ばかり。あるお母さんからは「発表会がないのが良い!」と言われたんです。小さな個人のピアノ教室なので、大きな舞台で発表会を開いてあげられない・・・というところが自分の教室のデメリットだな、と思っていたのですが、「キラキラのドレスを着てピアノを弾くような華やかな発表会には出たくない」という意見や、「発表会がないから塾の息抜きとして続けられる」という意見があり、発表会がないことが教室のメリットになっているなんて目からウロコでした!
今まで、音大を出ていないとあかんやろうな、とか、プロフィールに書くほどの特技がないなとか、コンプレックスでいっぱいやったけど、そんな自分に習いに来てくれる生徒さんがいることがとってもうれしかったです(*^-^*)
でも当時を振り返ると、「このテキストから始めたらスムーズに進んだんじゃないのか」「こんな言い方で教えたらもっと理解が早かったんじゃないか」など、悔やまれることはたくさんあります(;^ω^)。
もし新米時代に、「新米講師向けのピアノの教え方」みたいな本に出会えていれば、ピアノ教室を開くことに長年躊躇しなくて済んだやろうし、子どもたちにも遠回りをさせなくて済んだと思っています。
なので、今からピアノの先生を始めるあなたに、私と同じ失敗をしてほしくないと思って作ったのが、「ピアノ講師1年生のためのはんなり流ピアノの教え方」です。
教材の内容について
「ピアノの教え方」の内容は、以下のとおりです。
教える対象は、小学1年生です。
◆第1章レッスンの前に考えるべきこと
◆第2章レッスン初日の内容
◆第3章レッスン2回目の内容
◆第4章レッスン3回目の内容
◆第5章レッスン4回目の内容
◆第6章レッスン2カ月目~半年の内容
◆第7章レッスン7カ月目~1年の内容
この教材は時系列になっているので、テキスト・音符・リズムがすべてリンクするように作ってありますので、自分でレッスンを組み立てる必要がなく、教材に書いてある順番に沿ってやれば教えることができます。
では1つずつ見ていきましょう!
第1章レッスンの前に考えるべきこと
この教材の肝になる章です。
いきなり何の考えも持たずにレッスンなんてしちゃいけませんよ!
まず大事なのは、ピアノを教える前にレッスンにおける「ゴール」を決めないといけません。それのゴールについては教材でお話ししていますので、そちらをご覧ください。
また「スカラーが生徒たちに使っている教材の進め方」や、「バイエル上巻がイマイチ使いづらい理由」について等ぶっちゃけてお伝えしています。
あとレッスンで使っているスカラーの「商売道具」もお見せしちゃいます♪
第2章レッスン初日の内容について
ここからは、体験レッスンが終わった直後の、初日のレッスン内容に絞ってお伝えしていきます。
基本的にはテキストに沿って教えていき、それとリンクして音符の読み方・リズムのたたき方をやっていきます。
ところであなたは、「音符を教える順番」があることを知っていましたか?いきなり「ドレミファソラシド」を教えるわけじゃないんです。「この順番で教えたら迷わない!」というやり方についてお話ししています。
また、「手の形の教え方」、「宿題の出し方」についてもお伝えしていきますね。
第3章レッスン2回目の内容について
2回目のレッスンでは、前章と同様に、テキストに沿って進めていき、音符の読み方・リズム打ちを平行してやっていきます。
ピアノの弾き方では「宿題チェックの進め方」をやっていきます。何回弾いてもらうのか?曲の完成度はどの程度なのか?など、「1曲を合格させる基準」についてお話ししていますよ。
また音符の読み方では、「音符カードを使って音を読んでいく方法」をお伝えしていきますね。
第4章レッスン3回目の内容について
続いて3回目のレッスンです。
この章では、「宿題のあり方」についても触れています。
ピアノレッスンの宿題というのは、塾の宿題のように〇×をつけてさっと終わらすようなものではないんです・・・。
またこの章からはへ音記号を教えていきます。ト音記号のときと同様に「この順番で教えたら迷わない!」というやり方についてお伝えしていきますね!
さらにリズムのたたき方は参考動画つきです!言い回しなど参考にしてみてください。
第5章レッスン4回目の内容について
4回目のレッスンでは、左手5本の指を使って弾いていきます。もうレッスン4回目にして、5本の指を使っていくんですね。
普通のテキストですと、まだ左手は3本の指しか使わないことが多いのですが、スカラーが使っている教材ではそれが可能なんです。
もちろん子どもにとってムリなく進めているので、負担にはなっていません。
難しいことを簡単にやるのがスカラー流です。
第6章レッスン2カ月目~半年の内容について
2カ月目~半年までを一気に進めていきます。
2カ月以降のレッスンは、導入のレッスンから基本のレッスンに移れるようにしていきます。どんなテキストを使って、どんな時間配分でやっていくのかについてお伝えしています。
「指導のポイント」や「子どもへの説明の仕方」など、新米講師さんが悩むであろうところに絞ってお伝えしています!
第7章(終)レッスン7カ月~1年の内容について
最後の章です。7カ月~1年までのレッスンをお伝えしています。
複数のテキストを使ったレッスン方法など、
引き続きスカラーが使っているテキストに沿ってレッスンを進めていきます。
特典を差し上げます!
以上の第7章までの内容で、どんな風にピアノを教えていったら良いかがわかってもらえるかと思います。
ですが、生徒さんや親御さんと初めて会うレッスン、つまり体験レッスンのやり方がわかりませんよね?
特典① 体験レッスンのやり方
体験レッスンは、生徒さんが来てくれるかそうでないかの分かれ目になる大事なレッスンです。なので、「体験レッスンのやり方」を特典としてお渡ししたいと思います。体験レッスンの大まかな流れから始まり、具体的な進め方、子どもへの声のかけ方などについてお伝えしています。
特典② おすすめ導入テキストの紹介
普段のレッスンで使うテキストについてはこの教材でお伝えしますが、もしそのテキストが子どもに合わないときは何を使ったらよいか困ってしまいますよね。
なので、「このテキストが合わないかも?」と思ったときに使えそうな「おすすめ導入テキスト」をご紹介しますね。スカラーが導入期の生徒に教えてきた「これ使えるな!」と思ったテキストを紹介します。
楽譜の中身、テキストの難易度などについてもふれているので、ぜひ参考になさってください。
特典③ メールサポート(購入後3カ月間)
教材を購入いただいた方にはサポートを行っています。
教材を使ってみて分からない箇所などが出てきましたら、スカラーにご連絡をください(*^-^*)
※ただし購入後3カ月間となります
教材を買ってみたのは良いものの、分からないところが出てきてしまった、でも誰にも聞けない・・・といった不安を解消するお手伝いができればと思っています。
いくらにしようか悩みました・・・
そんな教材をあなたにお届けしたいのですが、私の教室で新米講師さんのためのピアノ指導法を1回5,000円(60分)で教えていまして、この教え方教材は、ピアノ指導法のレッスン10回分に相当しますので、50,000円です。
でも、テキストとメールサポートということもありますので、今回は特別に、50,000円を9,980円で販売することにしました。
さらに、初めての販売ですので9月末までのお申し込み限り、特別に9,980円→7,980円で販売いたします!
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※9,980円(税込) ⇒ 7,980円(税込)
Q&A
Q.この教材でどんなことが学べますか?
A.小学1年生をモデルケースとしたレッスンの仕方が学べます。どんなテキストを使ってレッスンをしていくのか、1回分ずつの具体的なレッスンの進め方、宿題の出し方など、講師になって一番最初に知りたいことをお伝えしている、いわば「ピアノ講師1年生のためのピアノの教え方マニュアル本」です。
Q.一度もピアノを教えたことがないのですがそれでも大丈夫ですか?
A.もちろんです!この教材は本当にピアノを一度も教えたことがない方向けに作ったので、初歩の初歩から「こんなことまで教えてくれるのか!?」というところまで、じっくりお伝えしています。逆に言うと、少しでも指導経験がある方にとっては当たり前すぎることをお伝えしていますので、既に実践しているという内容があるかもしれません。
Q.ピアノを教えてみたいけど自信がありません・・・。
A.自信がなくても大丈夫ですよ!自信がないのはどうやって教えたら良いのかがわからないからです。この教材ではどんな手順で何から教えたら良いのか、また子どもにはどんな言い方で教えたらわかりやすいのかまでお伝えしていますので、少しずつ自信を持って教えられるようになりますよ(^-^)
Q.音大を卒業してなくてもピアノは教えられますか?
A.もちろんです!スカラーは音大を卒業していません。たとえ有名な音楽大学を卒業していたとしても、肝心の教え方がわかっていなければ、ピアノを教えることは難しいのです。音符の教え方、リズムの教え方などしっかりとお伝えしています。
Q.教材は冊子が郵送されますか?
A.冊子の郵送はしていません。この教材はオンライン教材ですので、データ(PDF形式)をご自身でダウンロードしていただきます。必要であれば印刷をするなどして使ってくださいね。
もしここまで読んで下さって胸がワクワクしたなら、一緒にピアノの先生になる夢を叶えていきましょう! きっと新しい道が開けて気分が晴れていくと思います。
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スカラーの教材をたたき台にしてください
この教材は、スカラーが新米講師時代に「こんな教材があったら良かったな♪」という目線で書きました。
ピアノを教えるって本当に大変です。子どもの数だけ教え方があって、どの方法が正しいかなんていうのはわからないものです。だけど、何か1つ教え方の基準みたいなものがあると、そこを軸に自分なりの教え方が出来てくると思うんです。
その教え方の1つの基準となればと思い、この教材を作りました。
スカラーの新米講師時代は、とても苦しく辛かったです。「自分にはやっぱり向いてないんじゃないか」と講師としての自信をなくしかけたこともあります( ̄▽ ̄;)。
それはひとえにピアノの教え方がわからなかったからです。
あなたにはそんなふうに悩んで欲しくないです。
たしかにやる前は不安な気持ちでいっぱいかもしれないけれど、スカラーの教材をたたき台にしてイメージトレーニングをしてみてください。実際にご家族などに実験台になってもらって教える練習をするのもいいでしょう。
トレーニングをすることで、不安な気持ちが少なくなっていきます。教えられるようになるという手ごたえが得られれば、先生としてやっていけるという自信もどんどん深まっていきますよ。あなたが1日でも早くそうなる日を迎えられることをスカラーは心から願っています(*^^*)
まとめ
(教材の内容)
●第1章レッスンの前に考えるべきこと
●第2章レッスン初日の内容
●第3章レッスン2回目の内容
●第4章レッスン3回目の内容
●第5章レッスン4回目の内容
●第6章レッスン2カ月目~半年の内容
●第7章(終)レッスン7カ月目~1年の内容
特典1 体験レッスンのやり方
特典2 おすすめ導入テキストの紹介
特典3 メールサポート(購入後3カ月間)
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