京都生まれ☆音大出てないピアノ講師のはんなり日記です^^

楽譜を見ながらピアノが弾けません(><)

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スカラーです。

久しぶりに読者さんのお悩みです。
質問は、「譜面を読みながら弾けるようになるには、どういった練習をすればいいですか?(今は覚えて弾いている状態)」というものです。

この方の場合は、「楽譜は読めるけど、譜面と鍵盤を交互に見ながら弾けない」です。
つまりは、パソコンのブラインドタッチができない感覚です。

これは、音符の動きと鍵盤の動きが一致してないからなんです。

そういう場合は、と~っても地道なのですが、トレーニング法があるので、
それを紹介したいと思います^^

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まず音型を知ろう

まず、楽譜に書いてある音符を1つ1つ見るんじゃなくて、「音の形」として捉える訓練をします。

つまりは、「楽譜を音型として捉える」ことが大事なのです。

①例えば、これ。

これは、1個ずつとなりに音が移動した音型。
鍵盤で言うと、指をとなりへとなりへと動かすことを意識して弾きます。

②次にこれ

これは、音が飛んでいる音型
ポイントは、指をとなりに動かしていくんじゃなくて、指を広げて弾くことを意識します

③はこちら。

これは、①の反対です。
音が1個ずつ下がっていく音型です。指を左へ左へと動かしていきます。

続いて④(4-1)です。

これは音が上下してるし、音も飛んでいる音型です。
この音型を見たら、「指をけっこう広げて弾かないといけない~」と思うことが大事です!

ちなみにこうじゃないです(4-2)

ぱっと見、(4-1)と一緒のように思うけれど、この場合はとなりあった音が行ったり来たりしているだけです。

音型を見たときに、4-1の形なのか4-2の形なのか自分で判断ができたら最高です。

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これを覚えよう!

今までのことを整理すると・・・

ごちゃごちゃと言っていますが(汗)、
繰り返しになるけれど、音型を知ることです
音が上がってるのか、下がっているのか、となり合っているのか、音が飛んでいるのか、
すぐ弾いてしまわずに、楽譜とにらめっこしてみてください。

弾く前にどんな音型かを想像するだけで、かなり楽譜が読めてきます。

そして、このトレーニングこそ、譜読みのトレーニングになるのです。
この作業を繰り返しやっていくと、音符と鍵盤の動きが一致してきて、音符を見たら鍵盤の場所がわかるようになってきます。

そしたら、ブラインドタッチが夢ではなくなるし、譜読みが早くなって1曲を完成するスピードも格段に上がります。なのでもっとラクにピアノが弾けてくると思いますよ。

なかなか、地道でつらいところですが、こういう面倒くさいことの積み重ねが、結局は上達の近道なんです 🙂

まとめ

(ピアノを弾く前に)音を読んで、どんな音型かイメージして、鍵盤を押す

鍵盤図がイメージできてくるまで、何回も何回も繰り返しやってみてください!

 

今日も読んで下さりありがとうございました☆彡

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プロフィール



はじめまして! スカラーと言います。 京都生まれの京都育ちです。音大を出ていないけどピアノ講師をしています。 小4からピアノを始めたので、初見力なし、音感なし。ピアノも特別上手じゃありません。ピアノ教室を開くまでに、いろんな葛藤があり13年もかかってしまいました。
プロフィールは はじめにこちらへ♪を読んでもらえたらと思います

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