京都生まれ☆音大出てないピアノ講師のはんなり日記です^^

カウンセリングの三原則で一番大事なことは、「一緒に考えよう」です。

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スカラーです。
今日は、カウンセリングのお話しです。

先日、私が愛読している方のブログで「カウンセリングの三原則」についてお話しされていました。
その中の一つに、「一緒に考えましょう」という姿勢を見せるとありました。

内容を掻い摘んで言うと、
「相談される側って、あらかじめ相談の答えを持っておかないと思い込んでいる」んですって。

そして、やってしまいがちなことが、
「相談内容を今まで自分が見聞きした事例に無理やり当てはめること」だそうです。

なので、無理やり当てはめるのではなくて、
「もしかしたらあなたからの相談は今まで見聞きしたことがない事例かもしれない、
だから一緒に考えましょう」というスタンスを見せることが大事とのこと。

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私はこの記事を読んで、今までモヤモヤしていて違和感を感じていたことが腑に落ちたのです。

決めつけてはだめ!!

過去に習っていたピアノの先生に「練習をするのがしんどい」みたいな相談をしたことがありました。
で、その時先生は、少しだけ私の話を聞いた後、こうおっしゃいました。
「あなたは●●だね。だからこうしたらよいよ」と。

でも、その時私は、「そうなのかなぁ~、なんか決めつけているような・・・!? でも先生が言っていることやからそうなのかな・・・」ってずっと思っていました。
それからも、他の相談をするも、なぜか先生の言葉がすっと落ちてきませんでした。
そのことに、ずっと違和感があったのです。でも、なんで違和感を覚えるのかがずっとわかりませんでした。

そして、この記事を読んでピンときました。
この先生は、私の話を少しだけ聞いて、自分のわかる範囲の答えに無理やり当てはめて答えていたのです。つまりは、私の気持ちを心底は考えていなかったのです。言い方が悪いけれど、上っ面で答えた内容やったのです(お医者さんの誤診に似ていますね^^;)。
だから、この先生は人にピアノを教えることが下手やったし、生徒が今何を言ってほしいか?が分からない人でした。

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自分の生徒にも同じことをやっていた><

でもこれって、自分の生徒にも言えることで、
実際に、同じようなことを生徒にやってしまったことがありました。

生徒「この部分が上手に弾けません」
私 「それは●●だからです。だから●●の練習をしましょう」
生徒「はぁ・・・そうですか・・・」

・・・

・・・

なんとも、生徒の反応が鈍かったのを覚えています。
私の答えが、生徒が期待していた答えと違ったのです。
なので、生徒の話をもっともっとじっくり聞いてあげて、
今すぐに答えが出せなくとも、一緒に考える姿勢を見せたらよかったと、反省しました。

私は、結構いろんなことがわかることに時間がかかってしまう方で、
瞬時に判断することがとっても苦手です><
だから余計、「生徒の質問に対して、瞬時に的確な答えを言わないとダメ」と思い込んでいました。

でも今回の気づきで、そんなことないんやなと思ったんです。
いい加減なこと言われるよりかは、時間がかかっても一緒に考えてくれて、自分の気持ちを汲み取ってもらえる方が、ずっとずっとマシなことに・・・。

「今まで自分が見聞きした事例に無理やり当てはめること」
これだけは絶対にやってはいけないと心に刻みました。

今日も読んで下さりありがとうございました☆彡

 

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プロフィール



はじめまして! スカラーと言います。 京都生まれの京都育ちです。音大を出ていないけどピアノ講師をしています。 小4からピアノを始めたので、初見力なし、音感なし。ピアノも特別上手じゃありません。ピアノ教室を開くまでに、いろんな葛藤があり13年もかかってしまいました。
プロフィールは はじめにこちらへ♪を読んでもらえたらと思います

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