京都生まれ☆音大出てないピアノ講師のはんなり日記です^^

(大人ピアノ初心者向け)鍵盤を見ないで弾いてみよう!

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スカラーです。

今日は、「(大人ピアノ初心者向け)鍵盤を見ないで弾いてみよう!」についてお話してきたいと思います。

言い換えると、「ブラインドタッチ」で弾けるようになろうということでもあります。

ピアノは弾けても、はたしてどれだけの人が出来ているでしょうか?

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初心者さんほど鍵盤ばかり見て弾く!

大人の初心者さんほど、間違った音を押さないように、鍵盤ばかり見て弾く人が多いです。
で、途中でどこを弾いているかわからなくなって、楽譜を見るんやけど、楽譜を見ても弾いている箇所がわからなくなる・・・。

そうやって楽譜見たり鍵盤を見たりの往復をしていたら、1曲弾けるようになるまでにかなりの時間がかかってしまいます。
で、そんなことをしていると、だんだん楽譜を見ながら弾けなくなって、楽譜に書かれている音を無理やり覚えて弾こうとしてしまいます。

音数が増えてきたら覚えきれますか?

で、ここが大きな問題なんです(>_<)
無理やり暗譜せざるを得なくなると、簡単な曲やったら覚えられますけど、音数が増えてきたり、ページ数が多くなったときに「全部覚えきれますか?」ってことになります。

次第に「暗譜の限界」を迎えてしまって、ピアノがしんどくなってくるのです。
でも、最初から楽譜を見ながら弾くことができたら、いちいち音符を覚える必要はないし、1曲を仕上げるスピードもかなり上がってきます。

なので、初歩の段階から、鍵盤を見ないで弾けるようにやっていきましょう!

※楽譜は最終的には暗譜するけど、楽譜を見ながら練習をして自然と暗譜できた状態と、楽譜がわからないから先に覚えようとする状態は意味合いが全然違います。

じゃあ、どんな練習をしたら、鍵盤を見ないで弾けるようになるのでしょうか?

鍵盤を見ないで弾けるようになるには?

それは、とにかく「5指のポジションの徹底!!」をします。

「5指」とか、「ポジション」とか聞きなれない言葉ですよね。
5指は「指番号12345」のことで、ポジションは、「場所」のことです。

つまり、指番号の場所を移動させないで(指替えが一つもない)、ドレミファソだけで弾ける曲をたくさんするということです。

ここ、とっても大事なのでよ~く覚えておいてください。
5指ポジションを徹底することは、実はピアノの初歩のテクニックの1つなんです。

ということは、右手はドレミファソだけを弾くので、続きの「ラシド」は弾きませんし、
左も「ドレミファソ」だけで弾いて、「ラシド」は弾きません。

そのためにはまずは、指番号がわかっていること、鍵盤の「ドレミファソ」の位置がわかっていることが前提です(*^-^*)

そもそも、なんでこの「5指ポジション」が必要なのでしょうか?

5指ポジションはなぜ必要なのか?

「5指ポジション」を徹底することで、「鍵盤の感覚」が自然と身に付くです!!
鍵盤の感覚が身に付くということは、例えば、指番号1と4が、ドファの幅であることが感覚としてわかってきます。

そうやって、「1と3なら指をこれぐらい広げたら良いのかな」などど、鍵盤の幅がわかるようになっていくので、次第に鍵盤を見なくても弾けるようになるのです。

ここで、いつも鍵盤ばかり見て弾いてしまう人は、指番号1と4となっていてもドミとかの幅で弾いてしまう訳です。
なので1と2はドレ、1と3はドミ、1と4はドファ、1と5はドソの幅であることを、指に徹底的に覚え込ませます。

つまり、5指ポジションの徹底をする!=鍵盤の感覚を身に付ける!

ということになるのです。

じゃあ、具体的にどんな曲で練習をすれば良いのかお伝えしますね。

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どんな曲で練習すれば良いの?

今から紹介する曲はどれも、右手も左手もドレミファソだけで弾けてしまいます。
これやったら、鍵盤を見ないで、楽譜を追いながら弾くのはそう難しくないと思いますよ。

有名な曲やったらこんな曲↓

「ぶんぶんぶん」

「よろこびのうた」

「ちょうちょ」

これらの楽譜はこの本に載っています。
「ピアノひけるよジュニア2」

あと、ピアノ教本「バイエル」で言うと、
バイエル12番~31番までが、ちょうど5指ポジションの良い練習になります。
参考までにいくつか楽譜を載せておきます。
12番

20番

30番

「大人のための独習バイエル(上巻)」

※このサイトでも、「ジングルベル」がそれにあたります。「ジングルベルの弾き方記事へ

ピアノを習っている子どもたちが楽譜を見ながら弾けるのは、導入の時期に、この5指ポジションの曲をイヤほど弾いているからなんです。

なので、鍵盤ばかり見てしまう人はぜひチャレンジしてみてください!

今年もどんどんチャレンジしていきましょう!

まとめ

・鍵盤を見ないで弾く=ブラインドタッチで弾けるようになること
・鍵盤を見ないで弾くには、5指ポジションの徹底をする!
・5指ポジションの徹底をすれば、「鍵盤感覚」が身に付く
・「鍵盤感覚」が身に付くとは、ドとレの幅、ドとミの幅がわかってくるということ
・「ひけるよジュニア2」や「バイエル上巻」など、ピアノ導入本を使って練習する

最後まで読んで下さりありがとうございました☆彡

 

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はじめまして! スカラーと言います。 京都生まれの京都育ちです。音大を出ていないけどピアノ講師をしています。 小4からピアノを始めたので、初見力なし、音感なし。ピアノも特別上手じゃありません。ピアノ教室を開くまでに、いろんな葛藤があり13年もかかってしまいました。
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