京都生まれ☆音大出てないピアノ講師のはんなり日記です^^

ピアノの発表会で、自分の実力以上の曲を弾くこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スカラーです。

今日は、「発表会で自分の実力以上の曲を弾くこと」についてお話ししたいと思います。

20代のころ(今から15年前くらい)、当時習っていた先生にショパンの「別れの曲」が弾きたいと言ったことがありました。

私にとって「別れの曲」は思い出の曲でした。
中学校のときに教育実習生として来てくださった音楽の先生が、最後の授業で弾いてくれた曲なのです。そのときすごく感動して、いつか絶対発表会で弾きたいと思っていたんです。

スポンサーリンク

「あなたにはまだ無理」と言われた

でも、先生から「あの曲は難しい。あなたには無理よ」とあっさり言われました。
そのとき、心の中では、「きちんと弾けなくても良い。好きな曲やから弾きたいのに・・・」と思っていました。

で、(それがきっかけじゃないけど)別の先生に習うことになって、
発表会で「別れの曲」を弾くことができたんです。

別れの曲は難しすぎた・・・

で、結果的に言うと、まったく弾けなかったんです・・・。
かなり指の独立を必要とする曲で、当時の私の技術では到底ムリでした。
右だけですら、まともに弾くことができなかったんです。
なので、あの時に「無理」って言ってくれたのは本当やったんやなと感じ、かなり悔しかったことを覚えています。

スポンサーリンク

何が不足してるか客観的にわかる

けれど、別れの曲にチャレンジしてみて良かったなと思っているのです。
実際に練習をしてみて今の私には無理ということがわかりました。
きちんと弾けるようになるために、何を練習したら良いかもわかりました。

なので、実力以上の曲を弾くことは、自分を大きく成長させます。
また、自分に何が不足しているかを客観的に見ることができるので、とっても意味があることやと思います。

こっそり一人で始めてみよう

私と同じように「あなたにはまだ無理」と言われた方いらっしゃいませんか!?
なかなか先生に反論できない場合は、(先生に隠れて)一度自分一人で弾いてみてはどうですか?
ちょっとずつ譜読みができてきたときに、先生に「実は練習してる曲があって・・・」などと言って、見てもらうのもありやと思うんです。
この曲がどうしても弾きたい! そんな思いが伝わったら先生がOKしてくれる場合もあると思うんです。

先生は、その人がどれくらい頑張ってくるかが未知な場合があります。
だから「私こんなに真剣なんです」「ここまで自分一人でやってきたんです」
そんな心意気が見えたら、先生もしぶしぶOKしてくれたりするのかなと思ったりします。

でもこれは、あくまで大人の方の場合。
私なら、高校生で「英雄ポロネーズが弾きたい」とか言われたら、「ありえへん」って速攻反対しますけど・・・(汗)

自分の実力以上の曲は学ぶことがいっぱいです 🙂
ぜひチャレンジしてみてください!

今日も読んでくださり、ありがとうございました☆彡

 

スポンサーリンク

 

この記事を読んだ方は、こちらの記事も読んでいます

    None Found

関連記事

プロフィール



はじめまして! スカラーと言います。 京都生まれの京都育ちです。音大を出ていないけどピアノ講師をしています。 小4からピアノを始めたので、初見力なし、音感なし。ピアノも特別上手じゃありません。ピアノ教室を開くまでに、いろんな葛藤があり13年もかかってしまいました。
プロフィールは はじめにこちらへ♪を読んでもらえたらと思います

はんなりメルマガやってます


大人の初心者さん向けのメルマガです。実際に大人の生徒さんから質問されるようなことなどをお届けしようと思います。特典「ここまでは教えてくれない!ピアノの姿勢・脱力・手のフォーム・弾き方」(動画)あり! 詳しくはこちらの記事へ

ピアノ教室



スカラーのピアノ教室です。(京都市左京区)。
叡山電鉄「修学院」駅から徒歩20分。

特集

2017年5月
« 4月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031