京都生まれ☆音大出てないピアノ講師のはんなり日記です^^

(3/2拍子解説付)「プレ・インベンション55番」 をピアノで弾いてみた♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スカラーです。

今日は、「プレ・インベンションの55番」 をピアノで弾いてみました。

55番は「サラバンド」です。

サラバンドっていうのは、かなりゆっくりとしたテンポの3拍子の舞曲(遅すぎるぐらいのテンポで丁度良い感じです)

です。1拍の中にいろんな動きのステップが入っています。そのステップが難しく、位の高い人が踊るダンスを言われています。

この曲は意外にもあっさり合格をくれました・・・。

しか~し!! この曲、かなりゆっくり弾かないといけないので、息を続かせるのが難しい(>_<)。
しかも、バロッグ時代の曲なので、感情を伴う強弱はNG!! 前に進むように弾いてはいけない!!

ということで、重々しく、階段状のクレッシェンド(徐々にではなく)で弾かないといけません。

スポンサーリンク

「プレ・インベンション」55番です

ゆっくり動画です

もともとゆっくりな曲なので必要ないかもしれませんが・・・。手元がわかるかなぁと思って載せました。

そもそも3/2拍子とは?

ここから3/2拍子について解説したいと思います。

3/2拍子とは、
「1小節に2分音符が3個分入っている」リズムのことを言います。

ここでポイントになるのが、2分音符を1拍として数えることです。

はい。ここがものすごく大事なので、もう一度言いますね。

「2分音符=1拍」なんです。

で、3拍子のワルツのように弾くんです。(しかもゆったり目で)

例えばこういう楽譜があったとして、

2分音符を1拍として考えるので、下記のようなリズムをイメージして弾きます。

わかりますかね? つまりは3/2拍子が出て来たら、半分の音の長さにしてんです。
つまりはこうです。

まだまだありますよ。ついてきてくださいね(笑)

なので3/2拍子の曲を弾くときは、
・2分音符を1拍として考える
・すべての音の長さを半分に割って考える
・3拍子のリズムのように弾く

ちょこっと解説

この1拍分に4ステップが組み込まれていので、超ゆっくり弾きます。
心の中で1拍を「1、2、3、4」ぐらい数えて弾くとちょうどよいです。

ここの左も歌ってはいけません。「ポツポツポツ」と弾く感じ

Var.1(変奏1)では、3声に分かれていますね。ちなみに「ラ」の音は、右で弾く方がやりやすいです

Var.2(変奏2)は、1回目レガート、2回目がノンレガート(音を切る=スタッカートに近い弾き方)です。スタッカートは切りすぎないように注意です

スポンサーリンク

ちなみに使っている本はこちらです。
今、レッスンで「プレ・インベンション」を使っています。この本です。
プレインベンション

まとめ

「プレ・インベンション」の本は、簡単に言うと、バッハやモーツアルトなどのバロッグ~古典派時代の曲がたくさん載っている本です。
バッハの「インベンション」の前にやっておきたい曲集です。
※「プレ・インベンション」についてまとめた記事はこちらです(演奏動画あり)

読んで下さりありがとうございました^^

スポンサーリンク

 

この記事を読んだ方は、こちらの記事も読んでいます

関連記事

プロフィール



はじめまして! スカラーと言います。 京都生まれの京都育ちです。音大を出ていないけどピアノ講師をしています。 小4からピアノを始めたので、初見力なし、音感なし。ピアノも特別上手じゃありません。ピアノ教室を開くまでに、いろんな葛藤があり13年もかかってしまいました。
プロフィールは はじめにこちらへ♪を読んでもらえたらと思います

はんなりメルマガやってます


大人の初心者さん向けのメルマガです。実際に大人の生徒さんから質問されるようなことなどをお届けしようと思います。特典「ここまでは教えてくれない!ピアノの姿勢・脱力・手のフォーム・弾き方」(動画)あり! 詳しくはこちらの記事へ

動画レッスン開講します♪


大人初心者さん向けのオンライン教材です。童謡やクラシックの曲が弾けるようになります。サポート付き¥5,980(税込)
詳しくはこちらの記事へ

ピアノ教室



スカラーのピアノ教室です。(京都市左京区)。
叡山電鉄「修学院」駅から徒歩20分。

特集

2018年4月
« 3月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30