9 Jan 2016
スカラーです。
ショパンのワルツと言えば、ぱっと最初に思いつくのが「子犬のワルツ」ではないでしょうか。
最近はピアノ演奏してるテレビ番組が増えて、何かと有名人が子犬のワルツを弾いてはるのを見ます。YouTubeでも、小学生の子がプロ並みの速さで弾いてはるのを目にします。
一度は弾いてみたいですよね! CDや動画やと速すぎて参考にならないと思っている方のために、子犬のワルツをゆっくり弾いた動画を作ってみました。
参考になったらうれしいです^^
その①
トリルの弾き方がわかります。トリルが弾きにくいのである音を1音削ります。
その①の続き。
CDっぽく弾くコツがわかります。。ほんとにちょっとしたことです。
その②
引き続きトリルの弾き方がわかります。その①の記事と似ています。
その③
その④
中間部です。この箇所をCDっぽく弾くコツがわかります。左右合わないリズムの解説をしています。
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その⑤
その⑥
最初に戻る長~いトリルのところです。ペダルは踏みっぱなしにします。
その⑦(終)
こちらが最後です。最後の一気に駆け降りるところの弾き方がわかります。
最初から通したら・・・
おまけ
左手の弾き方のコツはこちらです。3拍子の感じ方がわかります。
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